テキスト@ピリピ4章11~12節 説教者 高森恒喜牧師

1.満足することを学ぶ

金銭を愛する者は金銭に満足しない・・・(伝道者5:10)
 食べても、また空腹になります。飲んでも、すぐに渇きます。肉体的欲求にしても、心理的欲求にしても、一時的に満たされることはあっても、それが永続することはありません。私たちは「いま持っているもので満足する」(ヘブル13:5)ことを学ぶ必要があります。そのためには無いものではなく、有るものに目を留め感謝する習慣が大切です。

2.他人と比較しない 

彼らが・・・比較したりしているのは、知恵のないこと(Ⅱコリント10:12)
 私たちは子供の頃から人と比較して自分の価値を測ることが当たり前の世界で生かされています。クリスチャンになってからも、人と比較する世界の中に生きている限り「満ち足りた心を伴う敬虔」(Ⅰテモテ6:6-8)を経験することはできません。イエス様のたとえ話しに登場する極貧のラザロと大金持ちのどちらが神の目に幸福であったを考えてみましょう。

3.聖霊に満たされる

神の国は・・・聖霊による喜び・・・(ローマ14:17)
 私たちの真の満足は神の「聖霊」によってもたらされるものです。だからこそ、私たちは聖霊に満たされる必要があるのです。イエス様は「求めなさい。そうすれば与えられます」(マタイ7:7)と教えられました。では私たちに一番求めて欲しいと思っているのは何でしょう?それは「聖霊」です。天の父は本気で求める全ての人に「聖霊」を与えて下さるのです。

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