日南チャペル(イエス・キリスト宮崎福音教会)

宮崎県日南市星倉2丁目にあるキリスト教の集会所です。「聖日礼拝」毎週日曜日午前10:45~12:00。「家の集会」随時。お問い合わせ:0987-25-5226

2016年09月

テキスト:使徒の働き13章1~3節

彼らが主を礼拝し、断食をしていると、聖霊が、「バルナバとサウロをわたしのために聖別して、わたしが召した任務につかせなさい。 (使徒13:2)

1.礼拝に導かれる聖霊

 私たちは礼拝者として造られています。ですから、私たちを本来あるべき姿へと変える働きをされる聖霊は私たちを「礼拝」へと導かれます。礼拝の生活が充実すればするほど、私たちはキリストの似姿へ、変えられていくのです。それは、より自分らしく変えられていくことであるといっても良いでしょう。しかし、私たちの「肉の性質」は「礼拝」を拒みます。「肉の性質」は神のみこころよりも、自分の思い、すなわち肉の欲を優先するのです(ローマ7:23)。だからこそ、私たちは「自分のからだを打ちたたいて従わせる」(1コリント9:27)必要があるのです。断食はそのことを表明し、また自らを訓練する手段として有益です。

2.礼拝の中で語られる聖霊

 神様は様々な時に、様々な方法で語られますが、私たちが積極的に神の導きを求めていきたいならば、礼拝の生活を送ることが大切です。神を礼拝する場に神は臨在され、そして、そこでご自身を現してくださるからです。礼拝の中で私たちの霊の目が開かれ、霊の耳が開かれ、主がなしておられることを見、主が語っておられることを聞くことができるのです。イエス様は常に神の臨在の中を歩んでいましたから、野の花を見ても、また空の鳥を見ても、そこから神の素晴らしいメッセージを汲み取り、またそれを伝えることができたのです。

3.礼拝をとおして遣わされる聖霊

 教会には大きく3つの働きが委ねられています。それは「礼拝・宣教・奉仕」です。その中で最も重要な働きは「礼拝」です。それは宣教や奉仕に先立つのです。私たちは礼拝の中で聖霊の導きを受け、また任命を受け、そして派遣されていくのです。そこのところを明確にしないと聖霊の働きが肉の働きにとって変わる危険性があります。

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