日南チャペル(イエス・キリスト宮崎福音教会)

宮崎県日南市星倉2丁目にあるキリスト教の集会所です。「聖日礼拝」毎週日曜日午前10:45~12:00。「家の集会」随時。お問い合わせ:0987-25-5226

本日の学び会では下記の図式を用いて「創造主の人類救済計画」について学びました。



※大きいサイズはこちらからご覧になれます⇒神の救済計画

特に次の2点において、聖書的な理解を深めていただくことを念頭に置いています。

1.創造主の最終目的は「新天新地(神の国)」の創造にある

私は、新しい天と新しい地を見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。(ヨハネの黙示録21章1節)

神のご計画は「天地創造」(創世記1:1)に始まり、「新天新地創造」において完成(黙示録21:1)します。

私たちが知るべきことは神の「新天新地創造」計画は「天地創造」(創1:1)以前から存在したということです。

人間の堕落が想定外の事態で、あわてた三位一体なる神が喧々諤々と協議した結果「人類救済計画」や「新天新地創造計画」を立てられたわけではないのです。

全知全能なる神の前には全てが想定内です。

神のご計画は「新天新地創造」ありきで、全てが進行しています。

「天地創造」「人間の堕落」「契約」「十字架と復活」「聖霊降臨」等、全てが「新天新地創造」のために必要不可欠なプロセスなのです。

2.クリスチャンは「新天新地」を受け継ぐように選ばれた

神は私たちを世界の基の置かれる前から彼にあって選び・・・私たちは御国を受け継ぐ者ともなりました・・・私たちはあらかじめこのように定められていたのです。(エペソ人への手紙1章4~11節)

上記の聖書のことばからも「新天新地創造」の計画が「天地創造」(創世記1:1)以前から存在していたこと。私たちクリスチャンは、その「新天新地」を相続すべく選ばれていたことを確認することができます。

私たちは「新天新地」の相続権を得るために「子」としての身分を授かり(ローマ8:17)

「新天新地」を相続するにふさわしい者となるべく訓練され(ヘブル12:10)

「新天新地」の栄光に耐えうるために朽ちることのないからだ(栄光のからだ)に変えられるのです(1コリント15:50)

これら全てが聖霊による働きです。だからこそ、聖霊は御国を受け継ぐことの保証なのです(エペソ1:14)。

聖霊はイエス・キリストの十字架をとおしてのみ私たちに与えられるので(使徒2:33)イエス・キリスト以外に救いはないということになります(使徒4:12)。

私たちは、神の約束に従って、正義の住む新しい天と新しい地を待ち望んでいます。(ペテロの手紙第2 3章13節)

新天新地こそがクリスチャン生活のゴールです。

私たちは普段の信仰生活の中で「新天新地」を意識し、待望しているでしょうか?

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私たちが自分たちの能力や信心深さによって彼を歩けるようにしたのではありません・・・この人がいやされたのはイエスの御名の権威を信じる信仰によってなのです。(使徒3:12-16)

1.権威とは?

 「私も権威の下にある者ですが、私自身の下にも兵士たちがいまして、そのひとりに『行け』と言えば行きますし、別の者に『来い』と言えば来ます。また、しもべに『これをせよ』と言えば、そのとおりにいたします。」(マタイの福音書 8章 9節)
 
 上記の百人隊長の言葉に権威とは何か?ということが端的に示されています。「権威」とはその配下にあるものを服従させる力です。

2.イエス様の権威

 「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。」(マタイ28:18)
 
 福音書にはイエス様による様々な奇蹟が記録されていますが、その目的はノンクリスチャンが、イエスがキリスト(救い主)であることを信じるためであるとともに、全てのものがイエス様の権威に従うことをクリスチャンが信じるためです。福音宣教を効果的に展開する上で、イエス様の権威を正しく理解することはとても大切なことです。

3.権威の行使

 「さて、七十人が喜んで帰って来て、こう言った。『主よ。あなたの御名を使うと、悪霊どもでさえ、私たちに服従します。』」(ルカの福音書 10章 17節)
 
 「天にその名が書き記されている」(ルカ10:20)クリスチャンはイエス様の権威を日々の生活の中で行使することができますが、それを正しく、また効果的に行使するためには、日々の祈りとみことばの学びが必要です。またイエス様が持っておられた権威の中でも「罪を赦す権威」(マタイ9:6)が最も重要な権威であり、そのためにイエスはいのちを捨てる権威(ヨハネ10:18)を用いられたことを忘れてはなりません。
                                                              
                                          (説教者 高森恒喜)
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